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【番外】学園モノと舞踏会と
2011-07-17 (日) | 編集 |
先日、TLにて盛り上がった二次創作ネタに、私も便乗させてもらいました!
だって、妄想たのしいんだもの(*´∇`*)
他の方々のイラストや漫画、小説なども見られて幸せでした〜♪ありがとうございます!

ちょこっと加筆もして、描いたものをまとめてみました。
一応クリックすると大きくなります。雑さが際立って恥ずかしいけれど…;



【学園妄想】
まずは学園パロ(?)でございます、こちらから。

nlgaku.noce
描いてみたかった学生ノーチェ。一年生です。
図書委員もしくは文芸部所属で図書室に生息してるよ!
制服は、高校の時のを参考に、うろ覚えで描きました。本で隠れちゃったけど、胸元はスカーフをリボン結びにしてます。
眼鏡はオプションw

nlgaku.rr
こちらは、学生ロビンくんとロザリー先生。
ロビンくんはノーチェより一つ上の先輩。なんとなく、生徒会の会計とかやってそうなイメージ。
ロザリーさんは…英語教師とか、かな?というか私、やっぱりロザリーさんのこと好きだな(笑)


続きは[Read more]より、どうぞ!


ロビンくんの部活は、どうにも思い付かないけど…う〜ん。弓道とかだったら、いいな!
というわけで、願望を形にしてみたよ←

kyudo.robin
ノーチェ「先輩!私のハートが射貫かれました」
ロビン「……保健室、いや。今すぐ病院に行け」



そして…大変なものを頂いてしまいました(言葉も込みで)!
xxx
報われない片想いに終止符を。傍にある温もりの愛おしさに、やっと気が付いた。

ハナカミさんが、学パロのふたりを描いてくださった!きゃー!
見た瞬間から、にやけがおさまらなくて大変だった(本気で)
突拍子も無い行動に出るロビンくんの威力が半端なさすぎて、動悸がしましたよ。
うちのふたりは甘さが足りなかったのよ……これ見て心からそう思いましたものw
本当にありがとうございました!


【舞踏会妄想】
ナルルで舞踏会が開かれたら…?ということで、参加させていただきました。

dress.noce  prince?robin
ノーチェは最初に描いたものが小さすぎたので、描き直したついでに、色も付けてみました。
ピンク系と迷ったけど、こっちの色で!そこそこシンプルなドレスで、胸元はフリルで誤魔化しております(笑)
ロビンくんの方も合わせて色を付けました〜!色合い難しいなあ。
王子っぽく、ていうのを目指したんだけれど、これは…どうなのかしら?

別々の紙に描いてしまったので並べてみました。
ああっ身長差は気にしない方向でお願いします…!少しは、それっぽく見えるかな…?


††††††
やっぱり書いてしまった。↑の絵とはそんなに関係ない妄想文です。
王族なので、挨拶やらでそれなりに忙しいロビンくん。ノーチェは、端のほうで舞踏会の様子を眺めておりました。



よお、と声をかけられて顔を上げると、そこに居たのは、ほんの少し疲れたような顔をしたロビンだった。が、その姿を見て、ノーチェは思わず目を見開いた。

「なんですか、その格好…!」

まるで王子様みたい、とノーチェは呟く。そう形容するのが一番的確な気がした。というのも、ノーチェにとって、それまでに見たことのない衣装だったからだ。ワインの色に似た重厚そうなマントを肩にかけ、レースが襟元や袖口を飾り、スカーフもいつもより豪華なもののようだ。おまけに髪まで後ろで結っている。
そんな彼を見て、唯一結びついたのが、おとぎ話の王子様、と言うわけだ。
実際にロビンは本物の王子であったが、王族の服と言えばクリートのエルグ服だ。普段ではまず御目にかかれないし、そうでなくとも、彼が着るなんて想像も出来ないような格好である。
一体あの服はどうなっているのかしら。それに高価そうだわ、がノーチェの正直な感想だった。

「…付き合いで、仕方なくだ」

ロビンは仏頂面で答えた。ふい、とそむけられた横顔はほんのりと赤かったが、照れたからか、はたまた会場の熱気のせいなのかは分からなかった。

「お前は、なんでこんな隅にいるんだ」
「……なんだか、場違いな気がして」

ノーチェはもう一度ロビンを見てから、自分の姿に目を落とした。良く言えばシンプルなドレスは、彼の隣では少々見劣りしてしまい、思い描いた「お姫様」には程遠い。なんだか不釣り合いで、少し笑えた。

「どうやら私は、お姫様には向いていないみたいです」

あくまで明るく言い放ちながら顔をあげたノーチェは、笑顔だった。少なからず自虐が含まれているのだが、当の本人は大して気にはしていないらしい。
けれども、ロビンは神妙な顔をした。軽く流されると思った台詞は、思いの外しっかりと受け取られてしまったようだ。じっと見られて少し焦ったノーチェは、慌てて「でも、」と続けた。

「王子様をさらうことは、出来るんですよ」

ね、だから一緒に逃げてください。

…正直、自分でも何を言っているのか良く分からなかった。しかし一度口から出てしまった言葉は、もう戻らない。

「ほ、ほら!えっと……そう!悪い魔法使いの役、なーんて」

苦し紛れに付け足すと、ロビンは呆気に取られたような顔をしたが、やがて溜め息をついた。

「確かに、姫はそんなこと言わないだろうな」

それに、拐うなら王子ではなく、姫なんじゃないか?呆れたようにロビンは言うが、その声は少しだけ楽しそうに聞こえた。それからノーチェに向かって手を差し出すと、「それでは、さらってもらおうか」と笑ったのだ。ノリが良いロビンに少し驚いて、舞踏会効果かしら、などと考える。もしくは酔っているに違いない。
そんなことを思いながら、差し出された自分よりも大きな手を握ると、控えめに、けれどしっかりと握り返してくれる。

――知ってますか、殿下。

手を引きながらノーチェは微笑む。駆け出す足元はガラスの靴なんかじゃ無いけれど、その足取りは軽い。

(女の子は、魔法使いに向いているんですって!)

きらびやかな会場から抜け出した二つの影は、やがて闇に溶けて消えた。



♪女の子は誰でも〜、のフレーズが頭に残っていたので、拝借させていただきました。
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