2011-06-17 (金) | 編集 |
※今回は恐らく、いつもよりも妄想が暴走してます。
さて、移住してきてから1年が経ちました。
ロビンくんに合わせて(?)夕方まではほとんど仕事をしていたおかげか、エルグでは、Aランクになっていました。(あれ…選挙に出た覚えがないぞ…←)
新たな年を迎えた、そんなある日のこと。
たまたま早朝に見かけたロビンくんを追いかけていくと、辿り着いたのはロザリーさんの家でした。(大抵は、朝ごはん食べる⇒エルグで仕事!の流れだったので、ロビンくんに会うのは必然的に夕方になっていたという…)
このときまで、本命さんのところに朝通いするなんてことは露知らず。
「ロビンくんにとって、所詮ノーチェは2番目なんだな」と改めて実感させられる出来事でした。
いや、もしかしたら他にも恋人がいるのかも知れないのですけれど…!
(分かっていたことなのに、知っていて恋人になったのに…ショックを受けているなんて、ずるいよね)
なんといいますか、甘く見ていたわ、うん。
そういうことが多いっていうのは、聞いて知っていたし…それにロビンくんは、こっちから狙っていったわけだし。
でも、しっかりと思い知らされることになりました…。
「あなたとは少し距離を置きたいな…」
気持ちを整理しなくては、と思いこの言葉を口にするノーチェに、苦い顔をしたまま、もう少し待ってくれ…と言うロビンくん。
彼の過去を知ることはできないけれど、ロザリーさんのことをずっと好きだったのだとしたら、そう簡単に切り捨てられる想いではないのかも。
「おおきくなったら、むかえにいくから!」
「嬉しいなぁ。待ってるよ」
なんてことが、あったのかもしれないなぁ…。
(でもこれ、ロビンくん未就学児だよ……)
幼い約束を胸に、「はやくおとなになりたい」と思いながら過ごす日々。そんな想いも虚しく、ロザリーさんは結婚。それでも、成人して真っ先に、ロザリーさんのところに行ったんじゃないかな。報われないとわかっているのに、似合わない花なんか持って、迎えに来た、って。
しかし…これじゃあロビンくんが、過去を引き摺ってる女々しい人になっちゃうね…orz
さて、移住してきてから1年が経ちました。
ロビンくんに合わせて(?)夕方まではほとんど仕事をしていたおかげか、エルグでは、Aランクになっていました。(あれ…選挙に出た覚えがないぞ…←)
新たな年を迎えた、そんなある日のこと。
たまたま早朝に見かけたロビンくんを追いかけていくと、辿り着いたのはロザリーさんの家でした。(大抵は、朝ごはん食べる⇒エルグで仕事!の流れだったので、ロビンくんに会うのは必然的に夕方になっていたという…)
このときまで、本命さんのところに朝通いするなんてことは露知らず。
「ロビンくんにとって、所詮ノーチェは2番目なんだな」と改めて実感させられる出来事でした。
いや、もしかしたら他にも恋人がいるのかも知れないのですけれど…!
(分かっていたことなのに、知っていて恋人になったのに…ショックを受けているなんて、ずるいよね)
なんといいますか、甘く見ていたわ、うん。
そういうことが多いっていうのは、聞いて知っていたし…それにロビンくんは、こっちから狙っていったわけだし。
でも、しっかりと思い知らされることになりました…。
「あなたとは少し距離を置きたいな…」
気持ちを整理しなくては、と思いこの言葉を口にするノーチェに、苦い顔をしたまま、もう少し待ってくれ…と言うロビンくん。
彼の過去を知ることはできないけれど、ロザリーさんのことをずっと好きだったのだとしたら、そう簡単に切り捨てられる想いではないのかも。
「おおきくなったら、むかえにいくから!」
「嬉しいなぁ。待ってるよ」
なんてことが、あったのかもしれないなぁ…。
(でもこれ、ロビンくん未就学児だよ……)
幼い約束を胸に、「はやくおとなになりたい」と思いながら過ごす日々。そんな想いも虚しく、ロザリーさんは結婚。それでも、成人して真っ先に、ロザリーさんのところに行ったんじゃないかな。報われないとわかっているのに、似合わない花なんか持って、迎えに来た、って。
しかし…これじゃあロビンくんが、過去を引き摺ってる女々しい人になっちゃうね…orz
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